スプライトを動かすとき、元に戻すときなどに、スプライトの場所を知りたい時があります。スプライトの場所がわかるようになると、ゲームを作るときにとても役に立ちます。
スクラッチでは、「スプライトの場所」は、2つのすうじが組み合わさってできています。
x座標(エックスざひょう)というすうじと、y座標(ワイざひょう)というすうじの2つです。
今回は「スプライトの場所」をあわらす、2つの座標(ざひょう)についてしょうかいします。

座標(ざひょう)というのは場所のことです。x(エックス)はよこ、y(ワイ)はたてのことです。
今回のプログラミング

ネコがどこにいるのか座標(ざひょう)でおしえてもらいます。
1.下の図のようにブロックをくみあわせてください。

2.完成です。「スペース」を押すとネコが立っている場所を教えてくれます。
動かしかた
緑のはた「」をクリックしてから、「スペース」を押してください。
ネコをドラッグして別の場所におき、スペースを押すと、ちがうすうじを言います。
ネコはなにをいってるの?
ネコは自分の場所を言ってます。スプライトのいる場所は、「x(エックス)」と「y(ワイ)」の2つのすうじであらわします。

下の図のようにマウスのやじるしの場所が書いてあります。

このように、x(エックス)は、右にうごくとがふえて、左にうごくとへります。
y(ワイ)は上にうごくとがふえて、下にうごくとへります。
たてがx(エックス)、よこがy(ワイ)になります。

よこのうごき

マウスと同じように、ネコの場所も決められています。よこのうごきはx(エックス)ですね。


たてのうごき

たてのうごきはy(ワイ)ですね。


さいごに
たてと、よこのうごきを、すうじであらわすと、たし算やひき算で計算しながら動かすことができます。素早く動かしたり、ゆっくり動かしたいときの計算を考えてみましょう。