くらべて進む!演算2【プログラミングをしよう】

以前、たし算をしたり、文字をくっつけるような、演算(えんざん)のブロックについて説明しました。

今回は右と左をくらべる演算ブロックを説明します。

くらべる演算ブロック

Scratch(スクラッチ)ではこれまで「もし〜なら」「〜までくりかえす」というブロックを使ってきました。

この「〜」は「条件(じょうけん)」といいます。

条件の部分には、とてもたくさんのブロックが合体できますが、その中でもくらべる演算ブロックは使うことが多いブロックです。

この3つのブロックは、「関係演算子(かんけいえんざんし)」といいます。

使うときは、このブロックの左右にそれぞれ別のブロックを合体します。

また、ブロック以外にも、すうじなども入れることができます。

大きさをくらべる

3つのブロックはどれも大きさをくらべています。

「>」

左と右をくらべて、右が小さかったら「条件に合う」となります。

左の方が小さかったり、どちらも同じだと、「条件に合わない」となります。

「<」

左と右をくらべて、右が大きかったら「条件に合う」となります。

左の方が大きかったり、どちらも同じだと、「条件に合わない」となります。

「=」

左と右をくらべて、両方同じなら「条件に合う」となります。

両方同じではないときは、「条件に合わない」となります。

ルートさん
下の図のように、ふくざつに演算ブロックを組み合わせることもできます。

さいごに

上の図で説明したように、左右を比べることで、「条件に合えば」この道、「条件に合わない」ときはこっちの道、というように「もし~なら」を使って、プログラムの進む道を決めることができます。

プログラムの進む道を決める方法は他にもありますが、くらべる演算はその中でもよくつかいますので、おぼえておくと便利です。

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